東電OL殺人事件 ウソで塗り固められた捜査と裁判 (4)

2001年2月下旬
事件が起こった同じ時期(3月初旬)
である2月下旬
弁護側は
日本大学医学部法医学教室の
押田茂實(しげみ)教授に鑑定依頼
この 本物の便器内の汚水による
精子の崩壊を観察する実験の結果もやはり
10日間の放置では
頭部のみになっている精子は約40%
20日間の放置では
80〜90%となり
不潔な水だと崩壊が早まる という
押尾講師の意見は正しくなかった
ことが証明された

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東電OL殺人事件 ウソで塗り固められた捜査と裁判 (3)

1999年12月17日
東京地裁での求刑公判
検察側が無期懲役を求刑

2000年1月24日
東京地裁での弁護側最終弁論
「被告には動機がなく
犯人であることと矛盾する証拠もあり
他に犯人がいる可能性が高い」
として 無罪を主張

4月14日
東京地裁で大渕敏和裁判長
マイナリさんに対し 無罪を言い渡す

大渕裁判長
「被告が犯人であると
推認できるように思われる」

としつつも・・・

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東電OL殺人事件 ウソで塗り固められた捜査と裁判 (2)

1997年10月14日
東京地裁で初公判が開かれました

マイナリさんは
取り調べから公判に至るまで
一貫して殺害を否認
その上
泰子さんとは全く面識などなかったと主張

しかし

1999年3月25日
東京地裁での第25回公判
今までとは全く逆のことを言い出し始めます

「泰子さんとは
路上で誘われて顔見知りになった」

4月26日 第26回公判
彼はついに
泰子さんと3回会ってセックスしたことを
認めてしまいます

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東電OL殺人事件 ウソで塗り固められた捜査と裁判 (1)

1997年 3月19日 午後5時半頃
東京都渋谷区円山町
木造2階建てアパート「喜寿荘」(巻頭画像)
1階 101号室の空き部屋で
女性の他殺体が発見されました

バーバリーのベージュコート
その下に青のツーピース
下着の乱れなし
長い髪の毛にボールペンが絡まっており
その頭部近くに
取っ手が根元から外れて
口の開いたショルダーバッグ
中にあった財布には現金473円
そして未使用のコンドーム28個
名刺入れの中身には

東京電力東京本社 企画部 経済調査室副長
渡邊泰子(わたなべやすこ)

と記されてありました

年齢39
身長169cmに対し 体重は44㎏
拒食症だったのは明らかでした

そして

和式水洗トイレ便器内の
ブルーレット水溶液内には
精液の入った使用済みコンドームが・・・

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妻からのDVが行き着いた最悪な結果とは・・・

「ドメスティック・バイオレンス (DV)」

私の認識では
男性が女性へ暴力を振るう行為
だとばかり思ってたんですが
どうやらそうでもないらしく
男性が被害者になってるケースが
最近結構あったりするらしいんです

罵倒や物の投げつけがひたすら続き
恥ずかしくて誰にも相談できず
1人で悩み 追い詰められてゆく男たち

妻と別れて
平穏な生活が戻ればいいのですが
そうならないケースが多いらしく
その原因の1つに
自分がDVに遭っているという自覚がない
という要因もあるらしい

その結果
最悪の結果を招くことも
あるのだということを
ある記事によって知りました

今回はそのことを
順を追って紹介したいと思います

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