東電OL殺人事件 ウソで塗り固められた捜査と裁判 (2)

1997年10月14日
東京地裁で初公判が開かれました

マイナリさんは
取り調べから公判に至るまで
一貫して殺害を否認
その上
泰子さんとは全く面識などなかったと主張

しかし

1999年3月25日
東京地裁での第25回公判
今までとは全く逆のことを言い出し始めます

「泰子さんとは
路上で誘われて顔見知りになった」

4月26日 第26回公判
彼はついに
泰子さんと3回会ってセックスしたことを
認めてしまいます

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東電OL殺人事件 ウソで塗り固められた捜査と裁判 (1)

1997年 3月19日 午後5時半頃
東京都渋谷区円山町
木造2階建てアパート「喜寿荘」(巻頭画像)
1階 101号室の空き部屋で
女性の他殺体が発見されました

バーバリーのベージュコート
その下に青のツーピース
下着の乱れなし
長い髪の毛にボールペンが絡まっており
その頭部近くに
取っ手が根元から外れて
口の開いたショルダーバッグ
中にあった財布には現金473円
そして未使用のコンドーム28個
名刺入れの中身には

東京電力東京本社 企画部 経済調査室副長
渡邊泰子(わたなべやすこ)

と記されてありました

年齢39
身長169cmに対し 体重は44㎏
拒食症だったのは明らかでした

そして

和式水洗トイレ便器内の
ブルーレット水溶液内には
精液の入った使用済みコンドームが・・・

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