東電OL殺人事件 点と点がみるみる線になる恐怖の実態 (8)

「私は いや父は
こんな会社で働いていたのか!?」

泰子さんの絶望がどれほどのものだったか
我々には計り知れないものがあったことでしょう

役職についてた彼女は
これらと似通った接待に
何度も何度も連れ出されてたに違いありません

紅一点ということで色眼鏡で見られ
ビジネスからは程遠い
トンチンカンな会話にも
付き合わなければならない

ただ想像してしまうのです

この腐りきった企業体質だったからこそ
その反動で余計に
奮起したのではなかったのか と

結果
それが裏目に出ることとなるのですが・・・

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東電OL殺人事件 点と点がみるみる線になる恐怖の実態 (1)

1949年
渡邊達雄さん
東京大学工学部を卒業後
東京電力へ入社します

その後
日本女子大を卒業した女性と結婚

1957年6月7日
2人の間に泰子さんが生まれます

彼女は
慶應義塾女子高等学校を経て

1975年
慶應義塾大学経済学部へ入学

同年
達雄さんは工務部副部長に就任

順風満帆に思えたその翌年

1976年
副部長を辞任(実際は解任)

さらにまた翌年

1977年7月
達雄さんはガンにより死亡
泰子さんが大学2年の時でした

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