東電OL殺人事件 点と点がみるみる線になる恐怖の実態 (7)

2011年3.11時点での
東電社長清水正孝
事故当時は67歳 現在は72歳で
妻とはなんと35歳差
その嫁とは実は
勝俣恒久の娘なのです
まさに「華麗なる一族」ばりの
良心的家族経営

福島第一原発が
踏んだり蹴ったりだった当日
彼は娘同然の嫁と秘書同伴で
社用と偽り
平日なのにもかかわらず
奈良で観光旅行していたことが
暴露されています

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東電OL殺人事件 点と点がみるみる線になる恐怖の実態 (6)

泰子さんが殺害された翌年の
1998年6月 勝俣恒久
企画部にそのままとどまる筈もなく
常務取締役へ昇進

さらに翌年の1999年6月
なんと副社長になり

2002年
「原発トラブル隠し事件」の責任を取って
引責辞任した南直哉に代わり
ついに第10代社長に就任

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東電OL殺人事件 点と点がみるみる線になる恐怖の実態 (5)

社内では完全に無視された存在で
窓際に追いやられて干されていることを
全身で理解していながら
それでも
原発以外での電気エネルギー発生方法の考察
すなわち地熱発電の可能性に賭ける思い
と同時にやはり 父のやり残した
原発の捏造された安全神話への
飽くなき追究心を弱めることなく
かつては 扱いづらい部下
今は 頼りにされることもない
声掛けしにくくて近寄りがたい
ある種「聖域」のような存在感で
煙たがられる上司として
誰に邪魔されることもなく
黙々と作業に没頭できる立場にあり
定時退社することで逆に歓迎されているのだ
という空気を毎日背中に感じながら
日々円山町へと向かい
花魁かと見紛う厚化粧で
見知らぬ男の肉棒を受け入れ
この潔癖性であるからこその
究極の自虐行為によって
毎回父と結ばれ
母への復讐を果たし
かろうじてまだ生きている
という確認作業のルーティンにより
わざわざ死ぬこともなかろう
という意識にまで達する強度を
獲得してしまった泰子さん

この私の単なる想像に
少しでも真実はあるのだろうか?

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東電OL殺人事件 点と点がみるみる線になる恐怖の実態 (4)

再び佐野眞一による
「東電OL殺人事件」から抜粋してみます

 

 「客」として彼女と二年間つきあった

五十代の男によれば

彼女は東京電力につとめていることを

異常なほど誇りに思っており

電力こそ日本経済を支える

最大不可欠の原動力だ

熱っぽく語るのが常だったという

ちなみに慶応大学経済学部を

優秀な成績で卒業した彼女は

東洋経済新報社が主宰する

民間経済学者・高橋亀吉賞の応募でも

佳作に入選したことがある

・・・中略・・・

 

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東電OL殺人事件 点と点がみるみる線になる恐怖の実態 (3)

1993年
泰子さんに転機が訪れます
「企画部経済調査室 副長」に昇進

もぉ誰も彼女のことを「OL」とは呼べない
部下を従える管理職への転身

なぜこの時期に彼女は昇進したのか?

三流先への出向は
彼女の考え(反原発)を改めさせる
「戒め行為」であり
洗脳されたフリをした彼女の様子を
そのまま鵜呑みにし
だったら と 本社へ戻し
原発推進側の駒の1つにしようとしたのか?

または

やはり売春は実際に行われていて
その客の中には東電の上層部もおり
結果的に枕営業となったのか?

それとも

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