東電OL殺人事件 点と点がみるみる線になる恐怖の実態 (8)

「私は いや父は
こんな会社で働いていたのか!?」

泰子さんの絶望がどれほどのものだったか
我々には計り知れないものがあったことでしょう

役職についてた彼女は
これらと似通った接待に
何度も何度も連れ出されてたに違いありません

紅一点ということで色眼鏡で見られ
ビジネスからは程遠い
トンチンカンな会話にも
付き合わなければならない

ただ想像してしまうのです

この腐りきった企業体質だったからこそ
その反動で余計に
奮起したのではなかったのか と

結果
それが裏目に出ることとなるのですが・・・

泰子さんの遺体頭部左側には
口が開いたままのショルダーバッグが置かれており
取っ手は金具付近で千切られていて
その断面は
ノコギリで切断されたようになっていたらしく
科捜研が鑑定したところ
40㎏前後の荷重がかかっていたとされています

絶対に盗まれてはならない物が中に入っていた

現金でも貴金属でもない
東電を一気に揺るがしかねない
「何物か」があったのでしょうか?

ここでどうしても想起してしまうのが

「石井紘基刺殺事件」

「カレン・シルクウッド事件」です

 

2002年
10月28日に予定されていた国会質問を前に
民主党の石井衆議院議員
「これで与党の連中がひっくり返る」
と発言したと言われています
彼が自宅駐車場で刺殺されたのは
その3日前 25日
61歳でした

 

事件当日 石井の鞄には

国会質問のための書類が入っていたが

事件現場の鞄からは書類が無くなっており

未だに発見されていない

一方 石井代議士の懐にあった

現金30万円は盗まれていなかった

また石井の左手中指が

外側から切断されており

鞄は持ち手を手で握っていたら

開かない状況になっていたこと

石井は左手で鞄を持っていたとする

石井の妻の証言から

犯人は石井が持っていた鞄を開けるために

左手中指を切った可能性がある

(Wikipediaより抜粋)

 

自民党がアメリカ(CIA)の言われるがまま

原発を推進し

原発に依存していく基盤を作った

のは事実であるし

石川県の珠洲原発の用地買収を巡って

ヤクザと自民党の関係

自民党とヤクザと原子力業界の関係を

国会で質問しようとしていた

としても不思議ではない

(「憂いの果てに」より抜粋)

 

あるいは さらに遡ること1974年

プルトニウム被曝の証拠収集に乗り出すや
数々の嫌がらせ(盗聴など)を
受けるようになるシルクウッド
興味深いのは 死ぬ直前に
不可解で深刻なプルトニウム被曝
2度も経験することになるという事実です

何か感じないでしょうか?

そう 泰子さんの父 達雄さんの死に様です
報道では「ガンによる死」となっていますが
もしや シルクウッドがされたような
巧妙な罠によって
彼も被曝させられたんではなかろうかと
私はつい思ってしまうのですが
考えすぎでしょうか?

11月13日 シルクウッドは
ニューヨーク・タイムズの記者と会い
収集した証拠の数々を
見せる手はずになっていたのですが
その直前に
自動車事故であっけない死を遂げます
死後の解剖結果で
通常の2倍ほどの睡眠薬が検出されたとし
警察は即座に居眠り運転として処理しました
証拠を見てもらうため記者に会いに行くのに
しかも車を使って向かうのに
なぜにわざわざ
睡眠薬など飲む必要があるのでしょうか?
そして当然のことながら
彼女が持ってた数々の証拠資料は
車内から1つとして見つかっていません
28歳という若さでの 無念の死でした

 

渡邉泰子さんは

事件現場で発見された時

ツーピースの中にブラウスを着て

ベージュのコートを羽織っていた

下着とストッキングも身に着けた状態だった

現場でレイプされ殺害されたのではない

(「憂いの果てに」より)

 

検死報告からは

首を絞められ

一瞬のうちに死に至らしめられた

ことを想像させる

(「憂いの果てに」より)

 

プロの仕業である と言ってるのです

 

(9)へつづく

 

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